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お花の定期便 ブルーミーのサービスを解説

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ブルーミーサービス ビジネスモデル

少しだけでも空間にあるだけで心にリラックス効果を与えるのがお花です。だけど忙しく毎日を過ごす人にとってお花屋さんで花選びをするのは意外に難しいものです。わざわざ行かなくても自宅に生花を届けてくれるお花の定期便サービスのブルーミーについて紹介します。


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お花の定期便|ブルーミーとは

出典:bloomee公式サイト

一般的にお花(ここでは生花)はお花屋さんに自身で足を運び購入します。しかし仕事が忙しく買いに行く時間がない共働き世帯だったり、小さい子供がいてお花をつぶさずに安全に持ち帰ることができないために、花のある生活から縁遠くなってしまっている人も多いのではないでしょうか。

bloomee(以下、ブルーミー)とは生花を定期的に自宅に郵送してくれるサブスクリプションサービスです。全国200以上の花屋と提携したうえで、定期便サービス専用の箱で郵便受けに直接入っているので、不在で受け取れずにお花がしわしわになることを心配する必要もありません。

出典:bloomee公式サイト

サービス説明

料金プラン

出典:bloomee公式サイト

●レギュラープラン
880円+送料385円

●プレミアムプラン
1320円+送料550円

●体験プラン
550円+送料275円

期間は毎週or隔週の2つ。支払いは月間です。
レギュラープラン×毎週の場合、4500円になるため他のサブスクリプションと比較すると実はなかなかの金額だったりもします。

レギュラープランの場合、880円+385円の合計1,265円で生花が4₋5本となります。1本あたり250円から300円当たりとなります。花の種類によって金額のばらつきが大きいためコスパが良いのか、お買い得なのかどうかの判断は難しいところです。

一方で事業者目線で考えてみると、サブスクリプションのキホンは解約率をいかに低い水準に保つかです。ユーザーにとってコスパの良さを出すためにも、高めの花が入っているとも思います。
とはいえ店舗ごとで毎月の花選びにバラツキがありすぎるといけないので、季節ごとや合計価格レンジなどのレギュレーションがあることが想定されます。

生花は店頭に並んでから2週間程度と言われます。そのため一般的に生花店の廃棄率は高く、入荷した生花の30%は廃棄になることもあります。

そのため予想よりも売れ行きが悪い場合、廃棄になりそうな高価な花などお得なケースがありそうです。


おすすめユーザー

  • 花屋が近くになくてそもそも購入するチャンスがない人
  • 小さい子供がいて店舗でゆっくり買えない、お花をつぶさずに安全に持ち帰ることができない人
  • 店舗の開店時間に行けない人

おわりに

生花業界は廃棄率が高いため、すでにあるニーズに対して安全な商品構成になりがちです。廃棄が増えれば増えるほど利益を圧迫するためです。

既存のニーズというのは、
・母の日や父の日といったイベント
・仏花
・法人や学校法人向け
になります。

販売の見込みが薄いから生花の商品構成が限定的になる。廃棄分を利益に含めるため1本当たり価格が高くなります。ちなみに廃棄率を下げるためにソープフラワーやプリザーブドフラワーといった加工品やサボテンや観葉植物といった旬の長い商品を置きます。

お花の定期便サービスは店舗にとって固定売上が増えることです。月々の安定した売上が確保されることで攻めの入荷戦略がされるようになるとお花屋さんの商品構成もより魅力的になるのではないかと思うので、ぜひとも伸びてほしい分野だと思います。

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