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振込手数料が無料になるネットバンク5選

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口座開設

銀行の定期預金が5%なんて時代は過去の話でゼロ金利になってから久しい日本です。昨今フィンテックなんていう言葉も流行り始めた背景に銀行の新しい取り組みがあります。

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振込手数料無料 で選ぶ理由

そもそも銀行に大事な大事なお金を預ける理由はなんでしょうか。

ひとつ目は悪いやつに取られないように保管しておくことです。二つ目は大事に保管しておいても、出金に時間がかかっては意味ないので出金のしやすさです。

バブル時代銀行預金の金利が5%という時代があったため勘違いを招きやすいですが、金利5%あくまでもサブの理由でメインの理由は保管にあります。

保管で大事な理由はこの3つです。

  • 倒産しないこと
  • 倒産しても預金は保護されること
  • 距離的、時間的に出金しやすいこと

銀行の場合、倒産は社会的影響が強くなかなか倒産は起こりません。

また預金保護の制度により、一般的に1金融機関ごとに1,000万円まで保護される仕組みとなっています。

ちなみに当座預金など決済用預金にしておくと全額保護される仕組みとなっています。

距離的に出金しやすいとは、ATMが近くにあるという意味です。昔はメガバンクやゆうちょのネットワークが膨大でしたが、いまはセブン銀行が発足したことでネットバンクの勢いが増したこともあります。

なんせ全国2万店以上のセブンイレブンにセブン銀行があるわけなので、UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行の3行のATM設置台数と同程度になるわけですから。

さらにセブン銀行の場合(提携しているネットバンクの場合)、24時間出金が可能ですので、これほどの強みはありません。

銀行の金利といえば、0.01%以下などの微々たる金利です。メガバンクの定期預金でも0.002%といった水準です。100万円を1年間預けても20円の利息で、これに20.315%の税金がかかるため手元には15円ほどしか残りません。

様々な商品が値上がりしている中、数十円など雀の涙であり、焼け石に水なので、それらばいっそのこと預金金利は忘れて資金移動のしやすさ振込手数料無料に注目して銀行を選ぶというのが本記事の主旨です。


振込手数料が無料になる5つの銀行を紹介

ネオバンク(住信SBIネット銀行)

ネオバンクとは、SBIホールディングスが運営するネットバンクです。以前は住信SBIネット銀行という名前でした。

ネオバンクは「スマートプログラム」というランク制度があり、ランク2になることで月々の振込手数料が5回まで無料になります。

スマプロランク
スマプロランク|公式サイト引用

ランク2になるには「スマート認証NEO」を登録するだけで達成できます。

「スマート認証NEO」とは、本人確認情報を紐づけるネオバンクアプリの認証機能です。

たとえばPCから振込処理をすると、ネオバンクアプリに承認通知が届きます。ネオバンクアプリ内で承認を実行しない限り、振込処理はPendingの状態になります。

ランク3なら月10回、ランク4なら月20回の振込手数料無料になります。

しかしネオバンクはパートナー企業と提携し、Tネオバンク支店やJALネオバンク支店があり、それぞれ口座を開設することで、振込5回無料にすることができるかなりお得な状態です。

5回×6支店 最大30回の図

じぶん銀行

KDDIグループ(au)と三菱UFJ銀行が共同出資して運営されているネットバンクです。

じぶん銀行では「じぶんプラス」という利用状況に応じたランク制を採用していて、それによって振込手数料の無料回数を獲得できます。

じぶんプラスは「レギュラー/シルバー/ゴールド/プレミアム」の4段階で、判定内容はやや複雑ですが、シルバーは簡単に獲得することができます。

振込手数料無料が月3回から月15回で、シルバーランクで月5回になります。

じぶんプラス
じぶんプラス|公式サイトより引用

利用状況の詳細は下記表になりますが、ポイントは次の3つです。

  • たくさん預金しているか
  • ほかのau金融サービスを利用しているか
  • たくさんクレカやaupayを利用しているか
じぶんプラスステージ
じぶんぷらすステージ判定:公式サイト引用

管理人のおすすめは次の通りです。

  • ①ネオバンクから定額自動入金サービスを利用
  • ②auPayクレジットカードの口座振替
  • ➂auPayに1万円チャージ
  • ④なし
  • ⑤auマネーコネクトの設定、もしくは少額の円定期預金
  • ⑥預金残高50万円以上

これでプレミアムステージを獲得できるので、月15回の振込手数料がもらえます

楽天銀行

楽天グループの銀行です。毎月25日時点の預金残高に応じたステージで振込手数料が変わります。

また楽天ポイントの獲得倍率も変動するので楽天経済圏の人は利用した方が良いと言えます。

振込手数料の無料回数が1回~3回で、50万円以上の預金残高で月2回、100万円以上で月3回です。その代わり楽天ポイントの獲得倍率が高くなるので、楽天経済圏でない人が振込手数料目当てに口座を用意するのはあまりお勧めができません。

楽天経済圏の人や楽天証券を活用している人は口座開設で預金残高50万円以上をキープしておくとよさそうです。

みんなの銀行

福岡の西日本銀行が運営する若年層をターゲットにしたネットバンクです。サブスク形態をとっているところが特徴です。

月額600円のプレミアムコースなら月間10回まで振込手数料無料になります。

月10回の振込手数料無料はお得ですが、毎月10回も振込がある人はそういないでしょうし、そうであれば住信SBIネオバンクを複数支店開設すればいいわけです。

ただプレミアムコースは家計簿機能(レコード)や5万円までの立替機能(カバー)や、預金金利0.3%といった特徴があるので、あれこれ考えずまとめたいという人にとっては良いかもしれません。

いまなら新規口座開設で一年間無料でプレミアサービスを利用できるので気になる方は試してみましょう。

サービスは自動更新のようなので要注意

UI銀行

東京都の地方銀行のきらぼし銀行が運営するネットバンクです。

利用に応じたランク制度が設けられていて最大20回の振込無料があります

UI銀行のステージ
ステージ:公式サイトより引用

預金残高の月平均の金額でランクが設定されますが、10万円以上の預金でステージ2(月5回の振込手数料無料)になるため比較的達成しやすいと言えるでしょう。また10万円以下のステージ1でも月2回の振込手数料無料は無料枠を増やしたい人のサブ口座としては使い勝手がよさそうです。

振込でないと対応してない会社や証券会社への入金など振込はまだまだ意外と多いものです。インフレが激しい世の中だからこそ、数百円をしっかりと逃がさないように資金移動戦略をしっかりと考えましょう。

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